転職エージェントの登録のコツ。効率よく転職活動を進めたいあなたへ。

転職を成功させるには、転職エージェントを上手く使いこなすのがコツだと、別の記事でお伝えしました。

転職エージェントを使うメリット・デメリット!うまく使うには?

ただし、色々なエージェントに闇雲に登録をすればいいわけではありませんし、1社だけ登録するのもそのエージェントありきになってしまうので、あまりおすすめできません。

それぞれのエージェントごとに強みや特徴がありますので、合うところを見つけて上手く使いこなすのがおすすめです。

実際に紹介を受ける前には電話や直接会うなどして担当者と面談をする必要があります。

面談もそれなりに時間や手間がかかりますので、あまりたくさんやるのも時間がもったいないです。

私は10社以上に登録して全ての会社の面談も受けましたが、実際に利用したのは半分もなかったので、時間がもったいなかったなと思います。

この記事でわかること
効率よく転職活動を進めるためのエージェント登録のコツ

エージェントは登録も効率良くして、サクサク転職活動を進めましょう!

POINT
  • 大手は名前を聞いたことのある3社にまず登録してみる
  • 中堅・中小エージェントは、転職サイトから声をかけられたところや応募したい企業の窓口になっているところに登録する
  • 自分に合うところを使い倒すとうまく行きやすい

効率のいいエージェント登録の仕方

まずは6社登録しましょう

まず最初は、6社登録してみましょう。

ただし闇雲に6社に登録すればいいって言うものではありません。

  • 大手エージェント3社
  • 中堅・中小エージェント3社

このように登録するのがおすすめです。

大手、中堅・中小エージェントにはそれぞれの強みがありますし、人によって合う会社や担当者も違います。

登録した6社の中で、合うと思ったところをガンガン使っていくのがおすすめですよ!

大手3社はどこがいい?

これは「転職エージェント」で検索して上の方に出てくるような会社や、CMで名前を聞いたことのあるところに登録すればいいと思います。

  • リクナビエージェント
  • DODA
  • パソナキャリア
などは、名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

大手のエージェントの強み

大手エージェントの強みは、とにかく求人に関わる情報をたくさん持っていることです。

持っている求人の数もめちゃくちゃ多いですし、登録している人が多いので、過去の選考に関わる情報もたくさん持っています。

行きたい会社があっても、その会社の求人情報を手に入れられなければ応募もできませんので、持っている情報の多さはとても魅力です。

選考に関しても、事前に情報があるのとないのとでは差が出ますので(特に筆記試験)やはり情報があるのは強いですよ!

大手エージェントのデメリット

大手エージェントには登録している人が多い分、それがデメリットとなることもあります。

まず、対応が機械的だと言うこと。

たくさんの人を捌かないといけないので、求職者への対応がシステム化されているのだと思いますが、あまりに機械的すぎて人とやりとりしていると思えないような会社もありました。

そしてエージェント内の選考があること。

エージェントは、見当違いの応募者を弾いて企業への応募の殺到を避けるという役割もあります。

そのため大手のエージェントですと、エージェント内で選考され、応募すらしてもらえないことがあるんです。

その場合もエージェント内選考で落ちたということは教えてもらえず(聞けば教えてもらえることもありますが)選考で落ちた、としか教えてもらえません。

私は実際に聞いたところ「企業内の選考で落ちた」と言われましたが、別のエージェントから同じ会社の同じポジションに応募したところ、最終的に内定をもらえたので、あまり信用ならない印象です。

ただしこれは担当者によりけりだと思うので、良い担当者に当たった場合はこれ以上にない強い味方になると思いますよ!

中堅・中小エージェントはどこが良い?

これはエリアや職種によって全然違うので、一概にどこが良いとは言えません。

転職サイトに登録すると、経歴を見てくれた中小エージェントからスカウトが来るので、まずはそこに登録するのが早いです。

あとは自分で求人を探していると、応募したい企業の受付窓口が中堅のエージェントになっていることがよくありますので、そういう会社に登録しましょう。

そんな感じで登録していると、知らない間に中小エージェントだけで5社くらい登録していたりします。

あちこちに手当たり次第登録するのはお勧めできませんが、応募したい企業への窓口であったりする場合は、数にこだわらずにどんどん登録しましょう。

中堅・中小エージェントの強み

とにかく一人一人に寄り添って、丁寧に対応していただけます。

登録者が少ない分、担当者さんが一人当たりに時間をかけてくれるんです。

どんな仕事があってるのかを見極めて、合うところを厳選して紹介してくれたり、選考のフォローも細やかです。

例えば書類審査で落ちてしまったとします。

その場合はなぜ落ちたのかを詳しく教えてもらえますし、別のポジションで通りそうな求人はないか、企業に聞いてくれたりします。

このようなフォローは、大手のエージェントではしてもらえません。

大手は落ちたら落ちたで終了で、理由も大まかにしか教えてもらえないし、別のポジションの提案もありません。

私が現在働いているのは、最初別のポジションで応募して書類で落ちて、代わりに提案していただいたポジションです。

もし大手のエージェントから応募していたら、今働いていないんだろうなぁと思うとちょっと怖いですね(^_^;)

中堅・中小エージェントのデメリット

中堅・中小エージェントは登録者数が少ない分、持っている情報が少ないです。

大手のエージェントが持っている求人情報を持っていなかったり、筆記や面接などの情報も少ない印象があります。

情報が少ない中で紹介しないといけないので、あまりよくない担当者に当たると、見当違いのところや、あまり良い話を聞かない会社に応募させられそうになることもありました。

自分に合う企業の情報を持っているか、紹介してもらえるかがすごく重要となります。

登録する前に、いくつかどのような求人を持っているか提示されますので、そこから自分に合う求人を持っているかどうか見極めてください。

私は大手の担当者とも仲良くしておいて、中小エージェントが選考の情報を持っていない場合、大手の担当者に情報はないか聞いたりしていました。

意外とすんなり教えてくれましたし、実際に受けた時の情報を伝えれば、その会社のデータになりますので嫌な顔はされませんよ。

効率の良い転職エージェント登録のまとめ


POINT
  • 大手は名前を聞いたことのある3社にまず登録してみる
  • 中堅・中小エージェントは、転職サイトから声をかけられたところや応募したい企業の窓口になっているところに登録する
  • 自分に合うところを使い倒すとうまく行きやすい

転職エージェントは会社によって特徴がありますし、担当者との相性もあります。

登録時の面談は30分〜1時間くらいかかりますので、闇雲に登録するのはあまり効率が良くありません。

大手、中堅・中小でそれぞれ3社ずつを目安に登録して、その中で自分に合っているところをガンガン使っていってください。

エージェント選びも転職活動成功の大切なポイントの一つです。頑張ってくださいね!