【面接】退職理由の答え方。正直すぎてもNG。慎重に答えましょう。

面接官

なぜせっかく勤めた会社を辞めようと思っているのですか?

転職時の面接では必ず聞かれる質問です。

そして、答え方によっては落とされる確率が大幅に上がる、慎重に答えるべき質問です。

なぜなら、回答によっては

  • うちも同じ理由で辞められるのではないか
  • 本人に理由があるのに直そうとする姿勢がない

などと捉えられてしまうからです。

どのように答えるか、必ず面接の前によく練っておく必要があります。

この記事で分かること
面接で退職理由を聞かれたときの答え方

慎重に答えるべき質問ではありますが、面接官を納得させられれば、内定への道が開けますよ。

志望動機と合わせて考えてみてくださいね!

POINT
  • 面接官を納得させることが重要
  • 人間関係や評価制度を理由にやめる場合、正直すぎるのは危険
  • 短期退職の場合は、希望のキャリアを得るための努力をした姿勢が大切

退職理由。私はこう答えました

まず、私がどのように答えたのかを紹介します。

会社の業績悪化と海外取引の縮小が理由です。

現職の会社は年々業績が悪化しており、改善に取り組んでいますが、一向に良くなる兆しがありません。
また、私がやりたい海外取引も縮小していく方針が決まり、思い描いていたキャリアが築けなくなりました。

もっと海外と接点があり、これから伸びていく分野で働いていきたいと思い、転職することに決めました。

面接官の反応ですが「だったら仕方ないね」という感じでした。ほぼ100%納得してもらえています。

例えば国内取引しかない会社でこれを言ったら「受ける会社違うんじゃない?」と思われると思いますが、
私は海外と関わる分野しか受けなかったので、面接官にも納得してもらえました。

ですが退職理由によっては、慎重に答えなければいけない場合もあります。

注意しなければいけない退職理由

人間関係やセクハラ、パワハラが理由の場合


退職を考えるきっかけとして多いのは、人間関係だということも少なくないですが、これを正直に答えるのはリスクが大きいと思います。

これは正直に言えば、私もありました。

まともな人はほぼ辞めてしまい、腐った人だけが残っている…

そんな社内の雰囲気が嫌になって辞めたいと思ったのも退職理由の一つですが、面接では口に出しませんでした。

なぜなら、人間関係のいざこざは、多かれ少なかれどこに行ってもあるからです。

面接官によっては

  • うちに入っても、合わない人と仕事をすることになったらやめるんじゃないか
  • この人にも問題があったんじゃないか
なんて捉えられてしまう可能性もあります。

ですので、人間関係に問題があったのは言わないでおきましょう。

代わりに

  • 将来を考えた時に、もっと別の分野に携わってみたいと思った
  • もっと○○なもの(サービス)に関わる仕事をしたいと思った
など、前向きにとらえられる理由を答えるといいですよ!

適正な評価を受けたいと思う場合

評価についてもあまり言わないほうがいいかと思います。

なぜかというと、やはりどこに行っても評価については感覚的な部分も出てくるからです。

もちろん昇進試験などで明確に点数が出る評価もあるかとは思います。

ですが、上司からの評価に関する部分は、どうしても上司次第となってしまいます。

露骨にコネの人だけを高く評価するような会社は論外ですが、すべてにおいて適正な評価がされるかというとなかなか難しいです。

正直に言うのは避け、前向きにとられられる退職理由を考えてみてください。

短期間での退職をした場合

短期間での退職をした場合は、大体は想像していたのと違っていたか、希望とは違う部署に配属になったなどの理由だと思います。

短期で退職をしている経歴があると

気に入らないとすぐにやめてしまうのではないか
と考えられてしまいます。

嘘の理由を並べるのはよくありませんが、逃げただけだと思われないよう

  • そこで働き続けても希望のキャリアを得られないと判断した理由
  • 上司にかけあうなど、希望の部署に移れるように努力した姿勢

などをきちんと説明できるようにしましょう。

これがきちんと説明できれば、面接官も納得してくれるはずです!

退職理由の答え方まとめ

POINT
  • 面接官を納得させることが重要
  • 人間関係や評価制度を理由にやめる場合、正直すぎるのは危険
  • 短期退職の場合は、希望のキャリアを得るための努力をした姿勢が大切
当然ですが、嘘で塗り固めるのはよくありません。

色々話しこんでいるうちに辻褄が合わなくなってバレるのが落ちです。

面接官に「それなら退職せざるを得ないな」と思ってもらえるように話しましょう。

自分の中でよく振り返ってみてくださいね!